コミケの経験値で技術書典に行って若干もにょった話

今更ですが技術書典5お疲れ様です。今回の会場、めっちゃ大きかったですね。(前回比おおよそ3倍らしいです)なのにやっぱりすし詰め状態で笑いました。 まあそれでも前回技術書典4はすし詰めどころか ハンバーグこねてる域 だったので、大きな会場取ってくれて運営マジ感謝って感じです。

とまあ、技術書典ってめちゃくちゃ混むんですよね。 混むんですけど、それは単純に人が多い以上に(コミケと比較して) 流れが遅い というのが大きい気がします。 いやもうほんと、人が流れないんですよあの空間。なんでかなーって考えてみた結果いくつか要因が浮かんできたんですけど、殆ど「技術書典ならしょうがないか……」な結論だったので共有。

運営等々を非難したいわけじゃないです。ただ「あれ?俺浮いてね?」って思ったので自分なりに考えてまとめただけです。運営等々を非難したいわけじゃあないんです。 大事なことなので2回言いました。

めっちゃお話してる

いやもうサークル前に人がたまるんですよ。めっちゃ立ち読みするしめっちゃお話してる。 コミケで大手はしごするマンにはなんというか色々別世界ですね。後ろで人がつっかえちゃうし、自分自身そんなゆっくりしてたら獲物が完売しかねないので……。

ただ技術書典の基本理念的なあれとしては「技術を中心としたコミュニケーション、頒布による普及活動」とあります(技術季報 vol.4より引用)。 サークル参加者向けアンケートにも「一般参加者と話す時間は十分でしたか?」の項目があるように サークルさんとの会話はむしろめがっさ推奨されているようです。 でもコミケ経験者とかならわかる人がいると思うんですけど、 サークルさんの前を長時間占拠するのってものすごい迷惑かけてそうでめちゃくちゃ怖いんですよね……。

半端な値段と電子決済

800円とか1200円みたいな絶妙に困る金額結構多いんですよ。個人的には小銭出すのが手間取るのでやめてほしくて。 お互いお釣りとか面倒じゃないですか???とか。もう600円にするぐらいなら1000円でいいよ!!!とか、かなり思うんですけど。

で、この半端な値段をある程度救済する仕組みとして技術書典公式の後払いアプリがあります。(サークルさんによってはPixivPAYも)

でもこれ、正直遅いんですよ。

QRコードの読み取りがもたつくんですよね。(この辺はサークルさんがどこにQRコード置いてるかにもよりますが)あと当日の回線状況にも左右されるのが悲しいところです。 当日QRコードで払う人を横で見てて、「ああ、これ1000円1枚出せば秒で終わるのに」みたいなのはかなりありました。

でも金額って、売り上げに関わる非常にデリケートな部分じゃないですか。安すぎて儲けが出ない、あるいは高すぎて買ってくれず赤字になったらどうしようもないですよね。 なので サークルさんはサークルさんの意思を貫いてください。あなたの創作が末永く続くことが最優先です。

「うるせえ買い専のクソオタクが!黙ってろ!!!」←わかる~~~!!!

はい。所詮買い専のクソオタクです。 サークルさんはサークルさんの、運営は運営の都合を最優先してください。 買う本や、イベントそのものがつぶれてしまってはどうしようもないのです。

それはそれとしてあの混雑は非常にしんどいのは確かです。 午後過ぎに入場してゆったり回ろうかなとも考えたりはしたんですけど、この手の本は個人的に紙媒体至上主義なのでDLカードしか残ってないなんてのは正直避けたい……。

(ちなみに私が紙媒体を買う一番大きなポイントが「人に貸すのが(精神的に)楽」な点です。データだと「これ渡したら再頒布になっちゃわないか?」みたいなあれそれを気にしちゃうので……)

でもまあ、食わず嫌いしないで一回午後ぶらっと回ってみるの、アリかもなぁ。それもまた一つの技術書典なんだろうなあ。 ……いっそ、私も本書いてみようかな?